地方の疲弊
2010 年 6 月 2 日 水曜日地方経営者の方からの依頼で有料面談相談に行ってきました。
派遣業をされていて、直近1年間の売上が前年の半分になり非常に厳しい状況でした。
先行きが見えない・仕事が減り新規事業を立ち上げるにも資金と時間が必要です。
このような状況下では、選択肢が少なく小回りが効くような組織にしないとどうにもなりません。
その経営者は、地域性を考慮したビジネスで契約が確保できていましたので、少しの資金と資金繰りから捻出する資金で何とか近い将来が見えるようアドバイスできました。
今回の案件では、必要最低限の人員だけで回していたので新規事業も早々に進みそうです。新規の借入先をご案内し、次のステップに行く際は・・・。再度依頼させていただきますと・・・。緊急の場合などもそうですが経営者が安心する顔をみると嬉しいです。
やりがいのある仕事です。
DDの際、人件費を見て驚きました。聞くと・・・20歳で若い方の給与はなんと○○万円です。そこで思いました。地方は疲弊していますが、まさにビジネスチャンスなのではと。
これから再生コンサルティングの中で、新規事業をご検討している地方経営者方に新規ビジネスの提案もさせていただきたいと思います。(当然資金調達も含めて)

氏名:
吉野 兼司
経歴:
1965年生まれ
埼玉県出身
平成14年5月より企業/事業再生・FCコンサルティングを開始。
平成18年より小売店舗20店舗を展開、平成21年9月中小企業に特化した事業再生FGグループを設立しました。
資金繰りの状況が厳しくなってご相談に見えられるケースが多いです。リスケジュール等でキャッシュバランスをとり、並行して抜本的な解決策練りを実行します。私的整理・会社分割・営業譲渡を使った不採算部門の切り離し、EBO・MBOを使った事業の保全、業績そのもののテコ入れ及び資金調達を経営者と一緒になり行います。
