事業再生の記事一覧
FGグループ吉野の事業再生ブログ
事業再生
金融庁以外な方針。でも要警戒です。
2011 年 12 月 26 日 月曜日金融庁が、中小企業の資金繰りなどを支援するための中小企業金融円滑化法の1年間延長を決めたことが明らかになった。
中小企業金融円滑化法は、金融機関に対し、中小企業の借金返済を猶予するなどの融資条件の緩和に応じる努力義務を課すもので、2012年3月に期限が切れることになっていた。
金融機関からは、財務状況の悪化につながりかねないとして、延長に対して慎重な意見が多く出されていたが、金融庁は、東日本大震災の影響などから、中小企業の資金繰りは、依然厳しい状況にあると判断し、さらに1年間延長することを決めたという。
(ニュースから)
一方、「条件変更先を選別してつぶすべきところは廃業をアドバイスせよ」という通達も出ていますので、要注意です。
東北地方震災バブル期間限定?
2011 年 11 月 5 日 土曜日仙台に来て1ヶ月が過ぎました。(マンションも借りました。東京との行き来もありますが。)新幹線は、平日でも込み合って、仙台市内のホテルでは予約が取りずらくなっています。安くてキレイなホテルは尚更です。市内には、他県から来たビジネスマンを良く見かけます。繁華街の国分町は、賑わい震災前の売上2倍以上のところも多々あると聞いています。震災後に東京含めた他県からの出店も多いです。
また、地元の銀行では、預金量が20%増とか。国・県・市などからの支援金等々が分配されたものが預金になっています。しかし、中小企業への融資が増えたとは、まだ耳にしていません。出さないでなく、出せないのも現実。
来年3月に、 中小企業金融円滑化法の期限来ます。東北地方の金融機関の対応は?特に建設土木関係は向こう5年間は、仕事をこなせないほどありますが、5年後以降は・・・。また元に戻るのか。新しい東北地方になるのか。政治力で左右します。
マーケットを自ら創り出せる企業が増えれば東北地方ももっと変わるでしょう。
中小企業のミカタになれるようがんばります。
一般社団法人 東北復興支援センター開設しました。
2011 年 9 月 15 日 木曜日仙台市青葉区1番町2-8-18仙台中央ビル2階に一般社団法人 東北復興支援センターを開設しました。登記は今月中にはあがると思います。事業再生の諸先輩方とチームを組みました。まだ、事務員さんいませんけど・・・。
ここでは、復興の為に、地域再生・事業再生の活動を行っていきます。コンサルティングやセミナーだけでなく、資金面の支援も行います。現在、復興ファンドを組成し公募していきます。
ファンド規模は100億円を目標にがんばりたいと思います。
東北地方のがんばる経営者の方、応援させて頂きます。
一般社団法人 東北復興支援センター
仙台市青葉区1番町2-8-18仙台中央ビル2階
TEL 022-748-6240
ホテル旅館の再生
2011 年 7 月 14 日 木曜日<今回の東日本大震災被害(風評)にあったホテル旅館>
ビジネスホテルでは、客室稼働率の低下が経営を直撃
旅館では、中心顧客の旅行意欲減退
ホテル旅館の周辺事業への影響も大きい(納入業者)
東北地方は直撃だが、伊豆方面のホテル旅館にも大きな影響が出ているようです。
今後の再生は、施設のコンバージョン化が進むのかもしれない。
旅館ホテルは有料老人ホームやデイサービスなども十分検討できる。
上記の運営会社が旅館・ホテルを探しに私のところにも・・・。
旅館ホテルの再生は、資本と経営(運営委託含む)の分離を進めないと過剰な債務の問題等々は処理しきれないのかも。
資金調達【直接金融】
2011 年 7 月 4 日 月曜日ファンド組成して直接金融による資金調達依頼。
(諸事情で金融機関からの資金調達が出来ないクライント)
新規事業で何とか再生及びリセットする為の資金調達。非常に難しいが、
何とかしてあげたい。がんばろう。
東北(被災地)でも民間によるファンドを組成及び資金調達して現地企業に貢献しようと思う。
仙台
2011 年 6 月 25 日 土曜日昨日は、2年弱ぶり仙台に行って来ました。仙台の事業再生研究会のメンバーのところです。(東北での事業再生のプレーヤーがいないとの事でミーティングに)
震災後、初めてです。(一部しか見てませんが)テレビでは見ていましたが・・・。一言でいうと「焼け野原」でした。
仙台の街中は、以前と変わりはありません。仙台駅はビジネスマンが多かった。朝の新幹線も空き席がほとんどない状態。
その仙台の事業再生研究会のメンバー(会長)いわく、今の東北での事業再生は財務だけのコンサルなら必要ないと云っていました。
必要なのは、経営者と一緒になって行動を共にしてくれる・資金を引ってくるコンサルだと。
7月以降から仙台に行きますがどこまで期待に応えられるか・・・。被災企業の為にもがんばろう。と思います。
ホテル・旅館のスポンサー
2011 年 6 月 20 日 月曜日ホテル・旅館への投資家(スポンサー)からのご依頼がありました。
事業再生のコンサルティングがメインですが、出口戦略上スポンサーは多い方が案件によってアレンジするので助かります。
事業再生と新規事業
2011 年 6 月 2 日 木曜日昨日から、ある顧問先で新規事業をスタートさせました。<商品作りから>
別の新設会社ではアロアナの販売も始めています。
経営資源はトラック・ドライバー・無理やり捻出した資金です。今までは、大手企業の下請けです。現在も平行して業務は受けていますが。値決めは自分たちでできず、すべて発注企業の言いなりになるしかない状況です。運送業界で40年もやっていましたので、景気のいいときもあったと思います。しかし、今後待っているだけでは会社のお葬式待つだけです。
もう、奴隷になるのはやめましょうと私からご提案をさせて頂き、スタートしました。
決断するまでは多少の時間は掛かりましたが・・・。
新規事業といっても資金がありませんから、今あるものを活用しなくてはいけません。
運送会社ですから、トラックとドライバーです。そこで、アドトラックです。トラックで広告業をするのです。最近は、都心でみるようになりましたが。まだまだ隙間産業です。
当然、経営者も下請けにはならないと決めましたのでエンドユーザーに直接営業をかけます。当社からは優秀な営業を送り込みました。今後3ヶ月間で成果を出せるかが勝負。楽しみです。
一部を除いては、中小企業はとても厳しい状況でなので事業再生と新規事業をセットで考えるようにしています。中には資金調達も必要な場合もあると思いますが。スポンサー付けも含めご提案しています。
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2011 年 5 月 28 日 土曜日昨日、お付合いのある会社の紹介でサービス業で活躍されている経営者とお会いしました。50数店舗を運営されているそうです。おそらく売上規模で50億円位。色々な案件を抱えていて投資をしたいとのことでした。任せる人材も不足しているので、まじめに経営されている会社を紹介して欲しいとの事でした。来週にアドバイザーとして契約します。
中小企業の厳しい状況も理解されているので、再生案件を提案しどちらもいい関係ができるようがんばります。
良いアライアンス先が出来そうで嬉しいです。
資金調達
2011 年 5 月 26 日 木曜日【中小企業の資金調達】
中小企業の資金調達環境はなかなか良くならない。弊社に来られるお客様の大半はリスケ済みの状況で来られますので追加融資が非常に難しい。資金繰りで困られてきてますので、時間のない案件がほとんどなので、もう少し早くといつも思います。とは云ってもしかたありません。急場をなんとか凌ぎ次の対策です。
お客様の事業が今後発展しうるものであれば、ファンドを組成して投資家さんの集客までお手伝いしてます。当然、諸官庁への届出等々はしないといけません。
日本も直接金融で資金調達しやすい環境が出来る事を期待します。

氏名:
吉野 兼司
経歴:
1965年生まれ
埼玉県出身
平成14年5月より企業/事業再生・FCコンサルティングを開始。
平成18年より小売店舗20店舗を展開、平成21年9月中小企業に特化した事業再生FGグループを設立しました。
資金繰りの状況が厳しくなってご相談に見えられるケースが多いです。リスケジュール等でキャッシュバランスをとり、並行して抜本的な解決策練りを実行します。私的整理・会社分割・営業譲渡を使った不採算部門の切り離し、EBO・MBOを使った事業の保全、業績そのもののテコ入れ及び資金調達を経営者と一緒になり行います。
