独り言

東北地方震災バブル期間限定?

2011 年 11 月 5 日 土曜日

仙台に来て1ヶ月が過ぎました。(マンションも借りました。東京との行き来もありますが。)新幹線は、平日でも込み合って、仙台市内のホテルでは予約が取りずらくなっています。安くてキレイなホテルは尚更です。市内には、他県から来たビジネスマンを良く見かけます。繁華街の国分町は、賑わい震災前の売上2倍以上のところも多々あると聞いています。震災後に東京含めた他県からの出店も多いです。

また、地元の銀行では、預金量が20%増とか。国・県・市などからの支援金等々が分配されたものが預金になっています。しかし、中小企業への融資が増えたとは、まだ耳にしていません。出さないでなく、出せないのも現実。

来年3月に、 中小企業金融円滑化法の期限来ます。東北地方の金融機関の対応は?特に建設土木関係は向こう5年間は、仕事をこなせないほどありますが、5年後以降は・・・。また元に戻るのか。新しい東北地方になるのか。政治力で左右します。

マーケットを自ら創り出せる企業が増えれば東北地方ももっと変わるでしょう。

中小企業のミカタになれるようがんばります。

仙台

2011 年 6 月 25 日 土曜日

昨日は、2年弱ぶり仙台に行って来ました。仙台の事業再生研究会のメンバーのところです。(東北での事業再生のプレーヤーがいないとの事でミーティングに)

震災後、初めてです。(一部しか見てませんが)テレビでは見ていましたが・・・。一言でいうと「焼け野原」でした。

仙台の街中は、以前と変わりはありません。仙台駅はビジネスマンが多かった。朝の新幹線も空き席がほとんどない状態。

その仙台の事業再生研究会のメンバー(会長)いわく、今の東北での事業再生は財務だけのコンサルなら必要ないと云っていました。

必要なのは、経営者と一緒になって行動を共にしてくれる・資金を引ってくるコンサルだと。

7月以降から仙台に行きますがどこまで期待に応えられるか・・・。被災企業の為にもがんばろう。と思います。

資金調達

2011 年 6 月 15 日 水曜日

ここ最近、上場企業の資金調達の依頼が当社に・・・数社来ている。

前向きな投資と赤字補填の2種類。前者の案件が多くなれば中小企業も良くなるのに。

事業再生での中小企業の資金調達もがんばろう~

資金調達

2011 年 5 月 26 日 木曜日

【中小企業の資金調達】

中小企業の資金調達環境はなかなか良くならない。弊社に来られるお客様の大半はリスケ済みの状況で来られますので追加融資が非常に難しい。資金繰りで困られてきてますので、時間のない案件がほとんどなので、もう少し早くといつも思います。とは云ってもしかたありません。急場をなんとか凌ぎ次の対策です。

お客様の事業が今後発展しうるものであれば、ファンドを組成して投資家さんの集客までお手伝いしてます。当然、諸官庁への届出等々はしないといけません。

日本も直接金融で資金調達しやすい環境が出来る事を期待します。

事例A

2011 年 5 月 7 日 土曜日

【S県の設備会社の例 突然の破産編】

最初はメールでの問い合わせからでした。

中小企業のM&Aをしたいので、案件を紹介して欲しい・・・とう相談で来社されました。

本業は、設備業。

一般的な質疑ですが、地域・業種・規模などを聞きました。

あと買収する為の資金は・・・?色々なヒヤリングを済ませたところで、御社の事業規模はの質問にまともな回答が返って来ませんでした。何かおかしいと思い今回のM&Aの目的を確認しました。するとびっくりする回答でした。規模を大きくして資金調達をする為だと。えっ・・・そんな無茶苦茶なぁ~(いろんなことを考えるなぁ。)

思わず、そんなことする前に自社の建て直しが急務ではないのですか。と返答したところ、見てくれるの?と返ってきた。じゃぁ、決算書から見ましょうかで、翌日訪問した。

珍しいケースだった。

大きくはないが、3階建のビルに駐車場には、ベンツとユンボ・ダンプ等が。正しく建設関係。

すると、相談者の父親が登場し、現状から話をしてくれ、息子に任せてるから見てあげてとのこと。一通りの資料に目を通したが「とても厳しい内容だった。」

当然ながら、債務超過状態。事業継続を希望している。当日は遅くなり帰宅。

なんとか再生の道があるのかを検討した。数日後、第二会社方式を提案し、

再建方針が決まった。早速、段取りを説明し、私のパートナー(事業再生研究会のメンバー)にも応援してもらった。

途中省略

本人から、うつ病になっていて薬を飲んでいる旨を告知される。平時はなんともないとの事。かなり追い詰めえられている状況だったんだろう。

しかし、すぐには状況は変わる訳ではない。

先日まで本人の携帯には頻繁に債権者からの連絡が多数あったがミーティング及び対策でずいぶん変化し楽になったと思う。再建方針が決まり厳しいながらも何とか再生(事業承継含む)できる見込みが立ちつつも、社長に弱気とうつが邪魔をしている感じがする。途中省略

再建計画と実務も開始し、X日に弁護士のA先生のところにも挨拶と相談を予定していたが当日待合せ場所で突然、本人からもう耐えられないので破産にしてくれと。

びっくり。

疲れた気味だった。急遽打合せをし破産を打つことにし、弁護士A先生のところに行き、計画変更で破産で手続きをお願いしますということになり、早々に先生がプリントアウトしてくれた紙を事務所に張ってください。と・・・

今後の対応策をもどってからミーティングした。結果は、どちらとも言えないが区切りが付いて本人も肩の荷が下りたのか顔が違った様だった。

その後も、電話や面談してフォローを続けた。

今後も合間を見て、色々な案件抜粋してを記載使用と思います。

3社連続

2010 年 12 月 7 日 火曜日

ここ最近、立て続けに3社とも他社コンサルが入っていた案件だった。

もっと、早く来てもらえれば色々な道具が使えたのに・・・使える道具が少なくなると

大変です。それでも中小企業の経営者を応援しなければ。

同業の批判はしませんが・・・

なぜ、簡単に融資が受けれるような事を言うのか?経営者も必死なのでよく理解できますが、結果騙されたような感覚になってしまう。

売却

2010 年 6 月 28 日 月曜日

ここ最近、投資ファンドや事業会社からの依頼が結構きています。再生案件の会社や事業を買いたいという。大概は経営者はそのままで・・・。また、その会社のビルや経営者の自宅も買うというので、コラボすることになりました。特に経営者の自宅などは任意売却して賃貸すれば、そのまま経営者・家族は、生活できます。

HPにも掲載しようと思います。

売却できる会社の条件

2010 年 6 月 23 日 水曜日

多くの中小企業経営者は売却をしたくてする方は少ないと思います。(後継者・事業承継などは除き)
様々な状況の中で売却しなければ・・・という場面もあるかと思います。しかし、うちの事業又は会社が売れるのか?
一般的な条件として
安定的な利益が確保できる。投資しても回収できる。事業として将来性があり「金なる木」として売込みができる。買い手の既存事業と相乗効果がある。買うだけの価値を見出せる。(人財・時間・コストなど)
上記に挙げたことだけではありませんが一般的にです。さて、事業再生の現場ではどうか・・・

厳しい状況下では、早々に売却は出来ないのが普通です。では、どうすればいいのか。会社のBS PLをきれいにしてスポンサーを探す方法などがあります。FGグループでは、会社分割や第二会社方式・営業譲渡など様々な手法を取り入れ当社とお付き合いのある事業会社・投資会社などに紹介しフォローしていきます。(各社の状況にもよりますが・・・)
これがすべてではありませんが、売却できる会社事業に育てると業績が上がれば資金調達もイロイロな形でできるようになるのが現実ですので念頭にいれ経営していただければいい結果になると思います。

売却できる会社【事業】

2010 年 6 月 21 日 月曜日

ブログを書く時間が少ないのですが・・・(言い訳ですが)がんばって色々なことを書いていきたいと思います。

今日も再生依頼のメールが着ました。地方企業の経営者からです。地方企業に限りませんが、あちこちで厳しい状況を耳にするし依頼も着ます。大手企業は業績が良くなってきているという記事を目にするようになりましたが全体的にはまだまだでこれから厳しくなるところも多くあると思います。そんな状況だからこそ特に地方の方には、様々な情報を提供したいと思います。都心部とは情報量が圧倒的に違います。特に小規模に事業をやられる方などは特にです。

本題ですが、中小企業の経営者は売却できるビジネスモデルないし会社を創っていかなければ今後、様々なことが起きた際に対応できなくなります。逆に売却できるビジネスモデルないし会社を持てれば成長することもできるし生き残る道も広がり、資金調達の幅も広がります。

では、どうしたら売却できる会社にできるか。

次回書きます。

経営者の右腕として事業再生・ビジネスモデルの提供・資金調達支援・売却買収の情報をブログを通して提供していきます。

健康管理【疲れた時にオススメ!】

2010 年 4 月 26 日 月曜日

経営者の方々へ、オススメ!

ハードワークで肩こり・目疲労・頭痛・など体調不良になることもあるかと思いまが。。。

【鍼】をオススメします!ぜんぜん痛くありませんよ。ちなみに中国では太い鍼を使うらしい。科学的にも証明されていて痛みなどには即効性もあるようです。

私も肩こりになると良く行きます。

健康管理も仕事のうちですよ。

吉野

氏名:
吉野 兼司

経歴:
1965年生まれ
埼玉県出身
平成14年5月より企業/事業再生・FCコンサルティングを開始。
平成18年より小売店舗20店舗を展開、平成21年9月中小企業に特化した事業再生FGグループを設立しました。
資金繰りの状況が厳しくなってご相談に見えられるケースが多いです。リスケジュール等でキャッシュバランスをとり、並行して抜本的な解決策練りを実行します。私的整理・会社分割・営業譲渡を使った不採算部門の切り離し、EBO・MBOを使った事業の保全、業績そのもののテコ入れ及び資金調達を経営者と一緒になり行います。

URL:
www.turnaround-fgg.com
www.worldblend.net